【 男性300人に家事・料理事情を徹底調査!】男性が最も負担に感じている家事は「料理」、一方で約半数が「料理が好き」「もっと料理をしたい」ことも判明!
2021年9月24日
料理をしたいけど「時間がない」「料理のレパートリーがわからない」、「魚料理」 「揚げ物」が苦手 男性が抱える料理のお悩みも万城食品の簡単調味料で解決!
当社は男性300人を対象に「男性の家事・料理意識についてのアンケート」を実施しました。
9月25日は「主婦休みの日」として制定されておりますが、近年は家事に対して特定の日に休む、特定の日だけ家事を交代するのではなく、日常的に家事を分担することがパートナーシップのスタンダードになってきています。また家事は女性が担う、などの性別役割分担の意識にとらわれず、性別に関わらず家事や料理を担っていくという意識が広がっています。そこで万城食品は、女性に焦点が当てられがちであった家事事情について、男性側の家事・料理事情を調査しました。
調査概要 「男性の家事・料理意識についてのアンケート」
調査対象:男性300名
調査方法:インターネットを用いたアンケート調査
調査期間:2021年9月16日(木) ~ 2019年9月17日(金)
- 調査サマリー
■男性の家事事情、9割以上が「家事をしている」最も負担に感じている&時間がかかる家事は「料理」
■男性の料理事情を徹底調査!「料理」に費やす時間は「平日48分」「休日58分」
約半数が「料理を好き」「もっと積極的に料理をしたい」という結果に
■もっと料理をしたいけど…できない理由は「時間がない」「料理のレパートリーがわからない」
苦手は料理は「魚をメインにした料理」、苦手な調理方法は「揚げ物」
■既婚男性の3人に2人以上は家事負担30%以下、一方で4人に1人はもっと「料理」を担いたいと回答
パートナーに作るなら「美味しく作ることができる料理」「パートナーが好きな料理」
詳細はプレスリリースをご覧ください。